受賞作品一覧

 第3回グランプリ受賞作品

【受賞作品タイトル】

 月明かりの棚田と漁火と

【受賞者名】
 持吉 勝三

【撮影場所】
 長門市東後畑

【撮影年月日】
 2015年5月24日

【作品の説明】
 満月が夜空いっぱいの羊雲を棚田に写すさまと、川尻の海の漁火、水平線を照らす船明かりの饗宴は深夜とは思えない光景でした。

 <審査員の講評>
 先月に続き棚田と漁火の風景が多く集まったが月明かりの中の風景は新鮮に感じられた。高感度を生かした撮影で色彩の統一感も良い。

  2016年2月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 波の詩1

【受賞者名】
 三ツ井 正之

【撮影場所】
 山口県長門市仙崎 青海島

【撮影年月日】
 2014年3月7日

【作品の説明】
 海が荒れていたが、空は晴れていた為シャッターを少し遅くし海の色のエメラルドブルーを強調しました。

 <審査員の講評>
 絶妙なシャッタースピードで波の複雑な動きを表現している所が秀逸。
冬の青海島をとらえた素晴らしい作品として記憶されるだろう。

  2016年2月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 鉄道員

【受賞者名】
 上野 豊

【撮影場所】
 長門市駅

【撮影年月日】
 2016年1月24日

【作品の説明】
 大雪の中の鉄道員

 <審査員の講評>
 映画「ぽっぽや」を彷彿とさせる美しい画面。
白く淡い画面に列車の色がアクセントになっていて冬の駅の感じがよく出ている。

  2016年2月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 キノウ ミタ ユメ

【受賞者名】
 いにてん

【撮影場所】
 長門市仙崎(青海島シーサイドスクエア)

【撮影年月日】
 2016年2月23日

【作品の説明】
 「明日、子鯨を連れて沖を通りますが、このたびは見逃して下さい。その代り、帰りには私達夫婦が網にかかります…」

鯨組の長者がみた不思議な夢。

捕鯨で栄えた長門に伝わる悲しい話。

夜空を泳ぐ鯨みるたび思い出す。

 <審査員の講評>
 海の中にいるような幻想的な画面。
鯨の親子のモニュメントを写した写真は多く見てきたが、新しい視点が素晴らしい。

  2016年1月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 黄昏時

【受賞者名】
 伊藤 晋慈

【撮影場所】
 長門市王子山公園

【撮影年月日】
 2016年1月10日

【作品の説明】
 青海島の帰りに夜景を撮りに行きました!今月は日暮れが早く島からの車も良く走っていました!

 <審査員の講評>
 夕闇の中に浮かび上がる光跡、海に囲まれた街並みの美しさが目を引く。
撮影時間を少し早めて家並みがもう少し出るようにしたらもっと良くなる。

  2016年1月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 山陰本線一番列車

【受賞者名】
 高木 昭

【撮影場所】
 長門市油谷河原浦

【撮影年月日】
 2015年4月18日

【作品の説明】
 朝日の昇る山陰本線の一番列車を撮影しました。

 <審査員の講評>
 朝日の昇る中ヘッドライトを点けた列車が出発する。
旅情を感じさせる美しい写真。電線が邪魔にならないアングルが取れればもっと良くなるのだが。

  2016年1月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 時化の夕暮れ

【受賞者名】
 高木 昭

【撮影場所】
 長門市油谷伊上海岸

【撮影年月日】
 2014年4月15日

【作品の説明】
 嵐の油谷湾の夕暮れを撮影しました。

 <審査員の講評>
 冬の荒れた日の日本海の感じがよく出ている。
波のテクスチャーがうまく写し込まれていることで臨場感が感じられる。

  2015年12月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 釣人

【受賞者名】
 河村 正行

【撮影場所】
 山口県長門市油谷津黄

【撮影年月日】
 2015年11月29日

【作品の説明】
 北風が吹き荒波が襲い掛かりそうな中、釣りを楽しんでいる姿に驚きでした。

 <審査員の講評>
 荒波の打ち寄せる黒い岩肌、白い波と美しい海の色はまさに冬の日本海。
小さく配置した釣り人のシルエットがこの写真の雄大さをよく表している。

  2015年12月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 願い-PEACE・WORLD IS ONE-

【受賞者名】
 いにてん

【撮影場所】
 香月ロード(長門市三隅)

【撮影年月日】
 2015年12月1日

【作品の説明】
 星を求めて歩いていると、香月泰男のおもちゃ「太鼓をたたく人」のレプリカが目に留まった。太鼓に書かれたメッセージ。寒空のオリオンをあの日も眺めたのだろうか。奏者は今日も困惑気味な顔をしている。

 <審査員の講評>
 冬の星座オリオンをバックにピースの太鼓をたたく人形。
新しい視点が目を引く。人形の仕草がもう少しわかると良い。

  2015年12月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 カモメ乱舞

【受賞者名】
 高木 昭

【撮影場所】
 長門市油谷伊上獅子岩辺り

【撮影年月日】
 2015年3月24日

【作品の説明】
 油谷湾を乱舞するカモメを撮影しました。

 <審査員の講評>
 夕日をバックにしたウミネコの乱舞が美しい。
ともすれば配置が乱れがちになるところをうまいシャターチャンスでとらえている。

  2015年11月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 飛翔

【受賞者名】
 伊藤 晋慈

【撮影場所】
 山口県長門市伊上

【撮影年月日】
 2015年11月7日

【作品の説明】
 池に鳥たちが優雅に泳いでいました、そこに一羽のサギが飛んで来て慌てて撮影しました。

 <審査員の講評>
 静謐でダークな画面にひときわ白いサギが配されその鮮やかさが目を引く。
白飛び黒潰れなく写真のダイナミックレンジをいっぱいに使いまとめあげたところはさすがである。

  2015年11月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 秋の光景

【受賞者名】
 大同 敏和

【撮影場所】
 山口県長門市湯本 大寧寺

【撮影年月日】
 2015年11月12日

【作品の説明】
 秋の大寧寺で見ることが出来る私が好きな眺めのひとつを写しました。

 <審査員の講評>
 晩秋の燃えるような紅葉の光景をよくとらえている。
降り注ぐ光の中に小さく子供を配することで紅葉の見事さ境内の広さを感じさせ、印象深い写真となっている。

  2015年11月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 龍の鼻息

【受賞者名】
 渡川 勲

【撮影場所】
 山口県長門市油谷津黄

【撮影年月日】
 2015年10月10日

【作品の説明】
 龍宮の5月のこいのぼりや後畑の夕日は天気が良い日が良いが潮吹きは北風が強くうねりの有る時が良いようだ??

 <審査員の講評>
 北風の強い冬の日本海の岩場をよくとらえている。
岩肌と駆け上る波しぶきが落ち着いた色調で表現されているところが良い。

  2015年10月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 楽踊り虎の子渡し

【受賞者名】
 磯部 芳人

【撮影場所】
 山口県長門市東深川の赤崎神社

【撮影年月日】
 2015年9月10日

【作品の説明】
 重い装備品をつけて機敏に動き回られていましたので、動きと出し物や雰囲気に注意して撮りました。江戸時代中期から続いている伝統的な踊りに感動しました。

 <審査員の講評>
 カラフルな装束の伝統芸能とそれを見る人々の雰囲気がよく写込まれている。
観客の少ないところも今の時代の特徴だろうか。

  2015年10月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 稲掛け

【受賞者名】
 小枝 満

【撮影場所】
 三隅中

【撮影年月日】
 2015年10月3日

【作品の説明】
 コンバインで稲を刈る昨今、天日干しをしている光景も珍しくなった。

 <審査員の講評>
 今では少なくなった天日干しの光景で、列車の柔らかい色調、彼岸花の赤などがバランス良く、秋の光の感じがよく表されている。

  2015年10月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 パワースポット

【受賞者名】
 伊藤 晋慈

【撮影場所】
 長門市俵山

【撮影年月日】
 2015年10月18日

【作品の説明】
 千代の滝が音を立てて流れ落ちていました、そのマイナスイオンをまるでパワースポットの様にもらっている人を見つけました。

 <審査員の講評>
 濃い服装の人物が風景に溶け込み、手足の一部だけが浮かび上がっている。
シャタースピードも的確で流れ落ちる瀧と相まってインパクトのある不思議な光景となっている。

  2015年9月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 落陽

【受賞者名】
 重村 哲雄

【撮影場所】
 青海島中の浦

【撮影年月日】
 2015年8月2日

【作品の説明】
 諸先輩方に撮り尽くされた風景ですが、いざ自分でも撮ってみようとしたら、なかなか気象条件に恵まれず何度も通いました。左の岩の上に、一瞬「トビ」が止まったのがポイントです。

 <審査員の講評>
 よくテーマになる夕焼けの写真だがダイナミックな構成で目を引く。空のグラデーション、鳥が止まっているところも効いている。
何よりシャッタースピードが適切で、波を雲のように表現しているところが素晴らしい。

  2015年9月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 高~い ご利益

【受賞者名】
 守谷 勉

【撮影場所】
 山口県長門市油谷津黄498 元乃隅稲成神社

【撮影年月日】
 2015年8月4日

【作品の説明】
 鳥居の貫(ぬき)に取り付けられた賽銭箱 高すぎてなかなか神様のところまで届きません。悔し~い。でも、友達の応援を背に受けて何とか収めることが出来ました。これでご利益が授かるね。

 <審査員の講評>
 シャターチャンスの良い楽しい感じの写真。パワースポットなどに若い女性たちが興味を持っているらしく、新しい観光スポットにもなっている感じがよく出ている。

  2015年9月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 お米が美味し理由

【受賞者名】
 吉田 崇宏

【撮影場所】
 長門市油谷後畑東後畑

【撮影年月日】
 2015年9月19日

【作品の説明】
 農家さんの大変な労力はもちろんの事、この美しい環境があってこそ、美味しいお米が出来るのでしょうね。(写真は後畑っぽい感じではないですが・・・・。)

 <審査員の講評>
 最近は彼岸花が咲く前に刈り入れを済ます早生の品種が多くなかなかこのような光景に出会わない気がする。
配色の鮮やかな作品で目を引く。

  2015年8月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 油谷 楊貴妃伝説

【受賞者名】
 宮本 和幸

【撮影場所】
 油谷総合運動公園付近河原

【撮影年月日】
 2015年8月14日

【作品の説明】
 山口県でもここ油谷の花火は凄く近くから見えて幻想的です

 <審査員の講評>
 巨大な花火とレーザー光線、夜空に映える美しい光に浮かび上がった人々のシルエット。その対比が臨場感を高めて、幻想的な画面になっている。

  2015年8月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 夏の思いで

【受賞者名】
 伊藤 晋慈

【撮影場所】
 山口県長門市俵山七重

【撮影年月日】
 2015年8月15日

【作品の説明】
 親子で七重の滝で水遊び!なかなか滝の上から飛べない子供にお父さんがお手本にひとっとび!それをお母さんが携帯でパチり!なんと微笑ましい家族でしょう!子供の頃を思い出しました。

 <審査員の講評>
 絶妙なタイミングで夏の思い出を閉じ込めた楽しい作品。長門市は海だけではなく山や川の自然に恵まれていることを紹介したところも良い。

  2015年8月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 台風接近

【受賞者名】
 高木 昭

【撮影場所】
 長門市油谷伊上

【撮影年月日】
 2015年8月25日

【作品の説明】
 台風接近で油谷湾に停泊中の船を撮影しました。

 <審査員の講評>
 台風の前とは思えない透き通った美しい海の色が目を引く。船の形がもう少し横を向くと良い。

  2015年7月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 挑む

【受賞者名】
 磯部 彰六

【撮影場所】
 長門市通

【撮影年月日】
 2015年7月19日

【作品の説明】
 通くじら祭り、古式捕鯨の勇壮な実演を撮りに行きました。湾内に鯨を追込み和船から鯨に銛で挑む勇姿を狙いました。

 <審査員の講評>
 くじら祭りの一コマが見事に切り取られている。シャッターチャンス、ピントとも完璧で迫力のある写真になっている。

  2015年7月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 黄昏シルエット

【受賞者名】
 伊藤 晋慈

【撮影場所】
 山口県長門市日置中 千畳敷

【撮影年月日】
 2015年5月19日

【作品の説明】
 千畳敷の棚田の夕景です、田んぼに水が入りよる遅くまで働く人の姿が印象的でした。もう一人の影も一緒に働いているようでした。

 <審査員の講評>
 僅かな凪の時、夕方の紫色に染まる棚田、そこに代掻きが終わった赤いトラクターと農作業の人のシルエット。シンプルな構成、大胆な色調が目を引く。

  2015年7月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 海上アルプスの夜明け

【受賞者名】
 末廣 周三

【撮影場所】
 山口県長門市青海島

【撮影年月日】
 2015年5月24日

【作品の説明】
 青海島自然遊歩道からの夜明けの眺め。綺麗な朝焼けに出会えました。

 <審査員の講評>
 珍しく静寂に包まれた朝焼けの海上アルプスに出会った。朝凪の風景は茜色から紺色までの美しいグラデーションで、オーソドックスな構成ながら見飽きない。

  2015年6月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 掛淵川情景

【受賞者名】
 磯部 彰六

【撮影場所】
 山口県長門市油谷町掛淵川

【撮影年月日】
 2015年6月7日

【作品の説明】
 掛淵川の太鼓橋、老朽化が進み撤去されると聞き今のうちに

 <審査員の講評>
 昭和レトロな雰囲気を今に残す河口の風景がモノクロームの画面によくマッチしている。風景の中に今の時代の生活も写し込まれ貴重な記録ともなっている。

  2015年6月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 朝霧たなびき

【受賞者名】
 いにてん

【撮影場所】
 山口県長門市日置中 千畳敷

【撮影年月日】
 2015年6月1日

【作品の説明】
 夜明けの千畳敷にて              

 <審査員の講評>
 風力発電用の風車はよく撮られるが朝霧の中、淡い光に浮かび上がる姿はダイナミックで美しい。構図はもう一考したい。

  2015年5月月間賞受賞作品

【受賞作品タイトル】

 小焼けに染まる川尻の海

【受賞者名】
 持吉 勝三

【撮影場所】
 長門市後畑

【撮影年月日】
 2015年5月24日

【作品の説明】
 5月24日、3年ぶりに訪れました。夕焼けから小焼けに西の空が海に染まりイカ釣りの漁火を待って切り取りました。

 <審査員の講評>
 まだかすかに残る夕焼けと漁火のコントラストが絶妙に写し込まれた一枚。棚田の水面もバランスよく写し込まれ、スケールの大きい作品となっている。

  2015年5月次席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 乱舞

【受賞者名】
 小寺 辰弥

【撮影場所】
 山口県長門市西深川

【撮影年月日】
 2015年5月24日

【作品の説明】
 今月長門市を訪れた際に撮影した蛍の写真です。撮影中に高架の上を美祢線が通過しました。

 <審査員の講評>
 長時間露出による蛍の光跡が美しい。列車の光跡もインパクトがあり航空機の光跡、星の動き、雲の輪郭までよく写し込まれている。

  2015年5月3席受賞作品

【受賞作品タイトル】

 只の浜からの旅立ち。

【受賞者名】
 渡邊 宏貴

【撮影場所】
 山口県長門市只の浜

【撮影年月日】
 2015年3月8日

【作品の説明】
 只の浜と、みすゞ潮彩号との2ショットです。

 <審査員の講評>
 海沿いを走る「みすゞ潮彩号」が美しく明るい画面で表現されて楽しさが伝わってくる一枚になっている。

このページのトップへ